木村功のこだわり インサイドプレイ 全3巻 [New Items]

木村功男(きむら・いさお)
昭和24年(1949)愛知県生れ。シャンソンVマジック・ヘッドコーチ。前愛知学泉大学女子バスケットボール部監督。東京教育大学体育学部卒業後、安城学園女子短期大学附属高等学校教諭。昭和56年愛知学泉大学女子バスケットボール部監督に就任。昭和59年愛知学泉女子短期大学講師等を経て、平成10年愛知学泉女子短期大学体育学教授。同大監督就任以来、20年連続で全日本総合バスケットボール選手権大会、全日本学生バスケットボール選手権大会に出場。オールジャパンでは3位入賞2回。インカレでは優勝11回、準優勝5回、3位1回。日本女子学生選抜大会では優勝11回、準優勝1回、3位1回。ユニバシアード神戸大会監督、アジア・インタシティ大会監督。日本学生バスケットボール連盟全国理事、日本体育協会オリンピック強化コーチ等要職を務めた。

インサイドプレイで何が重要かを的確に指摘し、全3巻でキャッチングからローポストプレイまでを網羅します。
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