鈴木良和 今より少しうまくなろう Vol.7 ドリブルの発展1 プリモーション [BBH10SY007]
鈴木良和 今より少しうまくなろう Vol.7 ドリブルの発展1 プリモーション
[BBH10SY007]
販売価格: 4,514円(税込)
希望小売価格: 5,016円
在庫数 13点
商品詳細
SUKOUMAドリブル編がいよいよ「発展編」に進みます。
ドリブルがうまくてもゲームで使えないという悩みはよく聞きます。鈴木良和氏がこのSUKOUMAシリーズでもっとも気を使って指導しているのはまさにこの点です。このDribble Progressive1は「ドリブルの発展1 プリモーション」と題して、実際に身につけた切り返し技(ロールターンやレッグスルー、ビハインドなど)を行う前の、pre-motion「事前の動き」について学んでいく巻です。どうすればうまくドリブルが機能するのか、それこそが一番大切な基本かも知れません。
本編 44:50
◆アドバンストドリブル
アドバンストドリブル
攻めの姿勢
アドバンストドリブル〜ストレート
アドバンストドリブル〜ジグザグ
Check▶腕を上げておく
Check▶加速の調整
チョビーステップ
アタックステップ
Conclusion▶アドバンストドリブル
◆プリモーション
フローティング
フローティング
フローティングからの展開
ロールターン
レッグスルー
ビハインド・ザ・バック
フローティングの土台づくり
ハートドリブル
ハートドリブル〜ステップつき
ボディフェイク
ボディフェイク
ボディフェイク 1 on 1
分解練習
Phase 1
Phase 2 距離をとって
Phase 3 相手が反応
Phase 4 見てプレイ判断
(左手でもPhase 1〜4)
ボディフェイクからの展開
ロールターン
レッグスルー
ビハインド・ザ・バック
インタビューシリーズ『夢をかなえる力 Vol.7』
1選手としてどのようにバスケットに関わってきたのか、指導者としてどのように考えているのか。鈴木良和氏自身がいつ、どのように考え、決断してきたのか、その経歴をインタビューによって明らかにすることでバスケットボールを楽しんでいるみなさんのひとつの指針となることを願っています。インタビューは技術編各巻に振り分けて収録されます。
本編 7:40
○コーチとしての参加資格
○《情熱》を試す仕組み
○人から人につながる人材育成
*撮影時の状況により画質が良好でない箇所がございますことをご了承ください。
ドリブルがうまくてもゲームで使えないという悩みはよく聞きます。鈴木良和氏がこのSUKOUMAシリーズでもっとも気を使って指導しているのはまさにこの点です。このDribble Progressive1は「ドリブルの発展1 プリモーション」と題して、実際に身につけた切り返し技(ロールターンやレッグスルー、ビハインドなど)を行う前の、pre-motion「事前の動き」について学んでいく巻です。どうすればうまくドリブルが機能するのか、それこそが一番大切な基本かも知れません。
本編 44:50
◆アドバンストドリブル
アドバンストドリブル
攻めの姿勢
アドバンストドリブル〜ストレート
アドバンストドリブル〜ジグザグ
Check▶腕を上げておく
Check▶加速の調整
チョビーステップ
アタックステップ
Conclusion▶アドバンストドリブル
◆プリモーション
フローティング
フローティング
フローティングからの展開
ロールターン
レッグスルー
ビハインド・ザ・バック
フローティングの土台づくり
ハートドリブル
ハートドリブル〜ステップつき
ボディフェイク
ボディフェイク
ボディフェイク 1 on 1
分解練習
Phase 1
Phase 2 距離をとって
Phase 3 相手が反応
Phase 4 見てプレイ判断
(左手でもPhase 1〜4)
ボディフェイクからの展開
ロールターン
レッグスルー
ビハインド・ザ・バック
インタビューシリーズ『夢をかなえる力 Vol.7』
1選手としてどのようにバスケットに関わってきたのか、指導者としてどのように考えているのか。鈴木良和氏自身がいつ、どのように考え、決断してきたのか、その経歴をインタビューによって明らかにすることでバスケットボールを楽しんでいるみなさんのひとつの指針となることを願っています。インタビューは技術編各巻に振り分けて収録されます。
本編 7:40
○コーチとしての参加資格
○《情熱》を試す仕組み
○人から人につながる人材育成
*撮影時の状況により画質が良好でない箇所がございますことをご了承ください。
商品詳細
分類 | 対象:小中学生 レベル:初級者向け 内容:実技・インタビュー |
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仕様 | DVD-R、盤面4色印刷、トールケース入り・ジャケット4色印刷 |
プロフィール・その他
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鈴木良和 (すずき よしかず)
1979年東京都生まれ。株式会社ERUTLUC代表取締役。「バスケットボールの家庭教師」代表。つくば市立作岡小学校、つくば市立筑波西中学校、茨城県立並木高等学校を経て、千葉大学教育学部スポーツ科学課程卒、同大学大学院教育学研究科保健体育専攻修了。修士。当初、サッカーをしていたが、転居をきっかけにバスケットボールにのめり込む。卓越した運動能力はありながら、体力・体格面で劣ることを自覚し、14歳で指導者の道を目指す。大学院在学中に「家庭教師」と「バスケットボール」を結びつけた、まったく新しい事業をひとりで始める。創業5年にして法人化を達成。夢を実現する力はだれもが認めるところ。「子ども達がなりうる最高の自分に近づけるように」という理念を体現するために、日々指導者育成や環境作りに取り組んでいる。 -
スポーツ指導は、音楽と同じく、優劣を競い合うものではない
スポーツの指導をみなさんはどのように考えているでしょうか? 『バスケットボールの家庭教師』を主宰する鈴木良和氏は「音楽に近いイメージを持っている」と言います。
「ロックが好きな人もいればジャズが好きな人もいると思います。ロックが上か、ジャズのほうが優れているのかという話ではなく、ロックはロックを愛する人にエネルギーを与え、ジャズはジャズを愛する人にエネルギーを与えている」。ですから指導についても「人よりも教える力があることを競い合ったり、他よりも良い結果を残すことに関して誰かと競争しているわけではない」と言います。つまり、自分たちの指導が正しいと強調することも、誰かより優れていることを強調することもなく、少しでも多くの子どもたちやそこに関わる方々に情報や機会を提供したいと考えているのだ、と述べています。
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