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中川文一 毎日続けるオフェンスドリル 全3巻
中川文一 毎日続けるオフェンスドリル 全3巻
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中川文一(なかがわ ふみかず)
1947年京都府生まれ。京都城南高校を経て東京教育大学卒。現在、富士通レッドウェーブ・ヘッドコーチ。1971〜1976年ユニチカ宇治コーチ。1976〜2003年シャンソン化粧品監督。2004年から富士通ヘッドコーチ。1990〜1999年女子日本代表ヘッドコーチ。選手がコートの中で自在にプレイできるように指導することを、目標に掲げています。
東京教育大学を経てユニチカ宇治のコーチに就任し、中川氏の輝かしいコーチ人生の扉は開かれました。そして5年後の1976年、中川氏の名を不動のものとする転機が訪れます。シャンソン化粧品の監督に招かれたのです。采配をふるった28年の間に、日本リーグ・Wリーグ合わせて優勝14回、オールジャパン優勝10回という金字塔を打ち立てました。今年はこの優勝回数をさらに伸ばすことになりました。
1990年から1999年までは女子日本代表ヘッドコーチを務め、1996年には20年ぶりとなるアトランタオリンピック出場を現実のものとしました。そのオリンピックでの戦いぶりは今でも語り草となっています。予選リーグで世界選手権準優勝の中国と強国カナダを破る大健闘、準々決勝ではアメリカと93-108の大接戦を演じ、最終的に7位入賞を果たしました。
代表ヘッドコーチ就任にあたって中川氏は「世界で勝負するために日本のバスケットボールスタイルを作るときがきた」と誓いを立て、まずディフェンス力強化に重点を置き、次いでシュート力強化へと確実に歩を進めていきました。「世界に出るとディフェンスだけでは勝てない。シュートを入れてナンボ」と断言し、オリンピックの大舞台において3Pシュートの成功本数(66本)とフリースロー決定率(78.7%)で並み居る強豪を抑えて1位に輝く実績を残したのです。
貯金箱に硬貨をすこしずつ貯めるように、毎日欠かさずファンダメンタルに取り組んでほしい。中川文一ヘッドコーチ(富士通レッドウェーブ)が実際に富士通で指導しているドリルを公開します。これらのドリルは、ミニバスの子どもたちからトップレベルまで、どんなレベルのプレイヤーにも共通する基本的なオフェンスドリルといえます。
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1947年京都府生まれ。京都城南高校を経て東京教育大学卒。現在、富士通レッドウェーブ・ヘッドコーチ。1971〜1976年ユニチカ宇治コーチ。1976〜2003年シャンソン化粧品監督。2004年から富士通ヘッドコーチ。1990〜1999年女子日本代表ヘッドコーチ。選手がコートの中で自在にプレイできるように指導することを、目標に掲げています。
東京教育大学を経てユニチカ宇治のコーチに就任し、中川氏の輝かしいコーチ人生の扉は開かれました。そして5年後の1976年、中川氏の名を不動のものとする転機が訪れます。シャンソン化粧品の監督に招かれたのです。采配をふるった28年の間に、日本リーグ・Wリーグ合わせて優勝14回、オールジャパン優勝10回という金字塔を打ち立てました。今年はこの優勝回数をさらに伸ばすことになりました。
1990年から1999年までは女子日本代表ヘッドコーチを務め、1996年には20年ぶりとなるアトランタオリンピック出場を現実のものとしました。そのオリンピックでの戦いぶりは今でも語り草となっています。予選リーグで世界選手権準優勝の中国と強国カナダを破る大健闘、準々決勝ではアメリカと93-108の大接戦を演じ、最終的に7位入賞を果たしました。
代表ヘッドコーチ就任にあたって中川氏は「世界で勝負するために日本のバスケットボールスタイルを作るときがきた」と誓いを立て、まずディフェンス力強化に重点を置き、次いでシュート力強化へと確実に歩を進めていきました。「世界に出るとディフェンスだけでは勝てない。シュートを入れてナンボ」と断言し、オリンピックの大舞台において3Pシュートの成功本数(66本)とフリースロー決定率(78.7%)で並み居る強豪を抑えて1位に輝く実績を残したのです。
貯金箱に硬貨をすこしずつ貯めるように、毎日欠かさずファンダメンタルに取り組んでほしい。中川文一ヘッドコーチ(富士通レッドウェーブ)が実際に富士通で指導しているドリルを公開します。これらのドリルは、ミニバスの子どもたちからトップレベルまで、どんなレベルのプレイヤーにも共通する基本的なオフェンスドリルといえます。