「中山MBC」のチームイメージからまっさきに浮かぶのは「ドリブル」ですが、その基礎を形作っているのは「ドリブルストップ」と「ピボット」です。練習を見学してまず目に焼き付けられるのも「ストップとピボット」と言っても過言ではありません。重視しているというレベルを超えて、徹底していると言っても良いでしょう。今回収録した講習会でも一般の子どもたちに何度も繰り返し、強調していたのが印象的でした。
そしてもうひとつ、独特な「ミート」の指導があります。これはキャッチ、そしてパスへとつなぐ重要な基礎技術であり、ここにも小鷹監督のこだわりを感じます。この第3弾DVDにより、小鷹コーチング論の基礎3部作が一応の完成を見ることになります。収録時期や場所はそれぞれ異なりますが、小鷹監督の信念に基づく一貫した指導法をぜひご確認ください。
本編 43:04
◆プロローグ
◆ドリブルストップ&ピボット
センターラインでスキップ
スキップ後に低くドリブル
ピボットの1歩目は後ろに下げない
スキップしてからドリブルチェンジ
ディフェンスの前ではボールは下を通す
センターラインでストップ、ピボット
(ジャンプストップ、ストライドストップ)
ディフェンスがどこにいるかによって体の陰に隠す・速く動かすことを考える
ストップの重要性
センターラインでリトリート
ボールをカバーしながら下がり、切り返して必ずコースを変える
フロントチェンジ(サイドチェンジ)
前から後ろへのチェンジ
ボールを足の後ろまで持っていく
外足を踏みこんだときにチェンジ
ロールターン
チェンジする際には背中側でドリブル
◆2ボールパス
サイドステップしながら
バウンズパスとチェストパスを交互に行う
素早くサイドステップしながら
前向きにダッシュしながら
ダッシュしながら2ボールパス
◆1ボールパス
前向きにダッシュしながら
ダッシュしながらパス▶キャッチしたところからすぐにリターンパス
前向きにダッシュしながらタップ
キャッチしたらタップパス
◆2メンランニングシュート
2メンランニングシュート
止まってラストパス
ミドルレーンを走るプレーヤーが止まってシュートを打ちやすいラストパスを出す
パス練習の際には、速くパスを出すことを心がける
◆3人1組ピボット&パス
3人1組でボール1つ▶ピボットしてディフェンスをかわしてパス▶パスしたら
そのままディフェンスに入る
3人組ピボット&パス
パスをされた後はゴールを守る
練習の中で行動の習慣化を図る
パスをしながら移動
◆1 on 1 ピボット&シュート
ピボットを使って1対1で抜いていく練習
1 on 1 ピボット&シュート
*本作品は2009年に制作されました。