「バスケットボールの技術を再構築する」講習会 Yoshikaz-Faith 1/21開講

 鈴木良和氏はバスケットボール競技に「家庭教師」という新しい概念を導入して『バスケットボールの家庭教師』という組織を立ち上げ、運営するだけなく、自身も年間450回以上の指導実践をこなす若き指導者です。

 「技術の原理原則とは何か」。彼の活動の根幹を支え、信じて疑わない理論を月1回、年間10回の講習会で明らかにしていきます。
 First Stepとなる2011年は1月から3月に「シュート」、5月から8月に「ドリブルとパス」、10月から12月に「能力アップトレーニングとボールマンディフェンス」と、3つのセッションに分けて開催されます。
 ひとつのセッションが3ヶ月あるいは4ヶ月という単位でまとめられ、募集もこのセッションごとに行います。

 まずはシュート指導からです。

 第1回(1/21) シュートの基本能力を高める
  シュート指導の考え方、まっすぐ打つ、その距離に打つ、高く打つ
 第2回(2/4) シュートの実戦能力を高める
  いつでも打てる、どこでも打てる、どんな状態でも打てる
 第3回(3/11) 自己修正するためのコーチング
  子どもたちが自分で調整できるための指導法

 詳細・お申し込みはこちらからどうぞ、鈴木良和 バスケットボール講習会 Yoshikaz-Faith First Step