【アウトレット未開封】川勝良一 キックにとって大事なこと Vol.2 [FBH08KR002]
【アウトレット未開封】川勝良一 キックにとって大事なこと Vol.2
[FBH08KR002]
販売価格: 3,742円(税込)
希望小売価格: 5,940円
この商品にはポイントはつきません。
この商品はポイント利用の対象外です。
残り1点です
商品詳細
【アウトレット未開封・フィルムパッケージに破れ】
川勝氏のキック理論がどのように中学生、高校生に伝えられるのか。川勝氏は理論家であり、一方、巧みな実践家でもあります。サッカー、特にキックに関わる具体的な練習を通して、子どもたちにも納得できる形で進められる実技指導は必見といえます。全体で4時間近い講習を合計約1時間に集約し、コンパクトでありながら密度の濃いDVDとなりました。
本編 38:55
●リフティング&パス交換
半数はリフティング、残りは2人組でリフティングしている人に当たらないようにパス交換
●リフティング妨害
2人1組で、リフティングしている人に触らない程度に手や足を出して妨害する
●座位リフティング
ボールを同じところで触るのがキックの基本
●インフロントキック Part1
ボールを回転させてパスする練習
●インフロントキック Part2
ボールをセットしたら、下がらずにその場でサイドネットをねらって蹴る
●インフロントキック Part3
5人1組コントロールゲーム:1人がターゲットになり、足を動かさずにキャッチできたら、キッカーと交代する
●インステップキック その場で
ボールを自分でトスしてライナー性のボールを蹴る
足首を伸ばして指を少し内側に曲げ、あまり力を入れないでまっすぐに蹴る
●インステップキック 動きながら
指がグーに近い状態で、膝から下を水平にしておく
●片足立ちリフティング競争
5人1組:手をつないで円陣を組み、全員片足立ちのままリフティング
Q&A
【ボールコントロールのコツ?】
【ボールを遠くに飛ばすには?】
*本作品は中学生への指導映像ですが、特に年齢に限定された練習ではありません。
川勝氏のキック理論がどのように中学生、高校生に伝えられるのか。川勝氏は理論家であり、一方、巧みな実践家でもあります。サッカー、特にキックに関わる具体的な練習を通して、子どもたちにも納得できる形で進められる実技指導は必見といえます。全体で4時間近い講習を合計約1時間に集約し、コンパクトでありながら密度の濃いDVDとなりました。
本編 38:55
●リフティング&パス交換
半数はリフティング、残りは2人組でリフティングしている人に当たらないようにパス交換
●リフティング妨害
2人1組で、リフティングしている人に触らない程度に手や足を出して妨害する
●座位リフティング
ボールを同じところで触るのがキックの基本
●インフロントキック Part1
ボールを回転させてパスする練習
●インフロントキック Part2
ボールをセットしたら、下がらずにその場でサイドネットをねらって蹴る
●インフロントキック Part3
5人1組コントロールゲーム:1人がターゲットになり、足を動かさずにキャッチできたら、キッカーと交代する
●インステップキック その場で
ボールを自分でトスしてライナー性のボールを蹴る
足首を伸ばして指を少し内側に曲げ、あまり力を入れないでまっすぐに蹴る
●インステップキック 動きながら
指がグーに近い状態で、膝から下を水平にしておく
●片足立ちリフティング競争
5人1組:手をつないで円陣を組み、全員片足立ちのままリフティング
Q&A
【ボールコントロールのコツ?】
【ボールを遠くに飛ばすには?】
*本作品は中学生への指導映像ですが、特に年齢に限定された練習ではありません。
商品詳細
分類 | 対象:中学生・高校生 レベル:初級者向け 内容:実技 |
---|---|
仕様 | DVD-R(プレーヤー、パソコン両方で再生可能)、盤面4色印刷、トールケース入り・ジャケット4色印刷 |
プロフィール・その他
-
技術、特に「キック」に対して一家言を持つ川勝良一氏が中高生に対し、実技体験を通してその理論の一端を指導します。何が重要なのか、何が目標となるのかをユニークなトレーニングによって確認しながら、わかりやすく説明していきます。『グー』は『パー』より強い?とは、足の指を使ったボールコントロールにおけるキーワードとなっていました。
わたしたちはついキックの種類にこだわりがちですが、まず第一にどこに、どんなボールを蹴るのかという狙いがあり、そのためにどのように蹴るのかという必要性(手段)が生まれてきます。強さや距離、また狙いによってはカーブをかけるかどうかの判断も重要です。足を使って蹴るのは当然ですが、では足のどの部分を使うのか?それらはすべて狙いによって変わってきます。
川勝氏がもっとも嫌うのは、漫然とボールを蹴ることです。プレッシャーのない練習を繰り返しても実戦で活かされることはほとんどない、と言います。どのように練習を設定して、よりゲームライクなキックを身につけられるかが課題になるのです。
レビュー
0件のレビュー