"Ketsu"川勝良一「サッカーで足指・足裏の指導してますか?」5/15開催 チケット
"Ketsu"川勝良一「サッカーで足指・足裏の指導してますか?」5/15開催 チケット
この商品にはポイントはつきません。
この商品はポイント利用の対象外です。
開催終了
商品詳細
※「学生割引 6,350円(税込)」の適用はお申込みいただいた後で、金額を学生割引に訂正したメールをお送りいたします。またお支払い情報記入ページにあります「備考欄」に学校名・学年・学生番号等をご記入ください。
[注1:ご入金(振込・クレジットカード払い)が確認され次第、「受講チケット」をメールにてお送りいたします。受講の際にはプリントアウトあるいはスマホなどの画面表示を受付けで確認させていただきます。]
[注2:複数名でのチケット一括購入はできません。お1人ごとにご購入いただきますようお願いいたします。]
----------------------------------------------------------------------------
川勝良一さんと4ヶ月にわたって準備してきた、サッカーでの「足指」「足裏」に関する座学講習会を2022年5月15日に開催します。
そんな細かいことは若い選手には無用ですか?
いや、ゴールデンエイジ(12歳以下)までにこそ必要なテクニックです。
特にジュニア時代には通用していたプレーが、年齢を重ねるごとに通用しなくなるのは、ここに問題があることが多いのです。
では中高生、大学生にはもう遅いのでしょうか?
現在、大学生を指導しているなかでは、「手遅れとは言えない」と川勝さんは付け加えます。
そして技術(テクニック)は神経系への刺激であり、そこを意識し、選手だけでもできる簡単なストレッチやトレーニングで十分、体得可能だと主張されます。
でも「本当にそれが役立つの?」
トッププロでも、中高生レベルのトップ選手でも、改めて足指・足裏への意識を訊ねると、決まってこう言います。
「そういえば、意識して動かしたり、使っていた」と。
・プレー中に倒れやすい(倒されやすい)
・柔らかいボールタッチがなかなかできない
・キックの際、軸足が安定しない
・トラップしたボールを簡単に奪われてしまう
・ドリブルを足下でコントロールするのが苦手だ
・ジャンピングヘッドに弱い
・ディフェンスとのコンタクトに負けてしまう
・強いパスに対応するのが苦手
・味方との距離を考えた微妙なパスコントロールができない
・周りをもっとよく見ろ、とよく言われる
・スタートが遅いと言われがち
・基本練習ではパスがうまいと言われるのに試合では通らない
などなど、すべて足指・足裏など「足」の使い方で解消される問題ばかりです。
もちろん他の理由もあるかもしれませんが、複合的な原因のなかに決まって含まれているのが「足の使い方」です。
事前に収録した映像とコラボした川勝さんの講習で、どんなレベルの方にも理解しやすい形式で理論と練習法を提供します。
午前10時からの2時間と、午後1時からの2時間、計4時間の充実した講習をお届けします。
会場は高田馬場駅・下落合駅などから便利な「新宿NPO協働推進センター」です。
コロナの影響で人数は少し制限されますが、ぜひ多くのみなさんに知ってもらい、実践して欲しい情報により多くのみなさんの成長に繋がることを期待しています。
ーー【講習概要】ーー
■前半 午前10時〜 2時間
1)足指(足裏)で何が大事なのか?
・人間は寝たり座ったりするほかは、常に「足裏」で立っている
・ボールを扱う場面ではほとんど「片足立ち」になる
・「足裏」を意識できていないため「中足骨」を傷める中高生が多い
・足裏や足指などを意識しないで、プレーを高めることはほぼ不可能
2)では「足」はどのように使われているのか?
・これほど細かい骨で構成されているのは「手」と「足」だけ
・一番簡単な「足裏」「足指」の知覚体験方法
・「筋力」ではなく「神経系」、使えるようにするということ
・主なプレーと足指・足裏の関係(トラップ、各キック、ドリブル、スタートなど)
しかし最後に必要なのは「選手が何を目標としているか?」という問いかけ
(昼休み)
■後半 午後1時〜 2時間
3)現状把握から目標の確認
・選手一人ひとりのチェック方法
・チェックでの評価が低くても、普通のプレーには大きな影響はない
・競技レベルがあがっていけば、絶対に必要になる
・テクニックの細部を「自分の意識下」に置くこと
4)足指・足裏のストレッチ及びトレーニング
・「続ける意義」を選手自身が自覚する
・足指のストレッチ
・片足立ちトレーニング
・キック&トラップトレーニング
・ドリブルトレーニング
質疑応答
※なお、講習内容は変更される場合もございます。
ーー【開催要項】ーー
開催日時:2022年5月15日(日)10:00〜15:00 *途中昼食休憩1時間を含む
*受付09:30〜
開催会場:新宿NPO協働推進センター 会議室
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4丁目36−12 TEL 03-5386-1315
アクセス:以下のサイトで詳細をご確認ください
https://snponet.net/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9/
募集対象:本講習のテーマに興味のある方 指導者・学生など
募集定員:約30名 ※定員に達し次第受付を終了いたします
参加費(税込):一般8,200円(当日お支払い、現金のみ )
学生6,350円(当日お支払い、現金のみ)
[注意事項](必ずお読みください)
本チケットは「一般用」です。
「学生割引」の適用をご希望の場合はバリエーション欄でかならず「学生割引希望」をお選びください。またお支払い情報記入ページにあります「備考欄」に学校名・学年等をご記入ください。
「学生割引」を希望された方は当日、受付にて「学生証」の提示をお願いいたします。
当日ご提示いただけない場合は「一般」と同じ扱いとなり、差額をお支払いいただきます。
なお銀行振込の場合、お振込期限が「5月14日15時まで」となりますのでご注意ください。
当日は動画撮影(後日公開)を行う予定ですので、撮影に支障のある方はお申し出ください。
*本サービスは他の商品と異なり、ポイント制度はご利用できません。なお別途規定のキャンセルポリシーに関わらず、本商品に限りお支払い後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
[注1:ご入金(振込・クレジットカード払い)が確認され次第、「受講チケット」をメールにてお送りいたします。受講の際にはプリントアウトあるいはスマホなどの画面表示を受付けで確認させていただきます。]
[注2:複数名でのチケット一括購入はできません。お1人ごとにご購入いただきますようお願いいたします。]
----------------------------------------------------------------------------
川勝良一さんと4ヶ月にわたって準備してきた、サッカーでの「足指」「足裏」に関する座学講習会を2022年5月15日に開催します。
そんな細かいことは若い選手には無用ですか?
いや、ゴールデンエイジ(12歳以下)までにこそ必要なテクニックです。
特にジュニア時代には通用していたプレーが、年齢を重ねるごとに通用しなくなるのは、ここに問題があることが多いのです。
では中高生、大学生にはもう遅いのでしょうか?
現在、大学生を指導しているなかでは、「手遅れとは言えない」と川勝さんは付け加えます。
そして技術(テクニック)は神経系への刺激であり、そこを意識し、選手だけでもできる簡単なストレッチやトレーニングで十分、体得可能だと主張されます。
でも「本当にそれが役立つの?」
トッププロでも、中高生レベルのトップ選手でも、改めて足指・足裏への意識を訊ねると、決まってこう言います。
「そういえば、意識して動かしたり、使っていた」と。
・プレー中に倒れやすい(倒されやすい)
・柔らかいボールタッチがなかなかできない
・キックの際、軸足が安定しない
・トラップしたボールを簡単に奪われてしまう
・ドリブルを足下でコントロールするのが苦手だ
・ジャンピングヘッドに弱い
・ディフェンスとのコンタクトに負けてしまう
・強いパスに対応するのが苦手
・味方との距離を考えた微妙なパスコントロールができない
・周りをもっとよく見ろ、とよく言われる
・スタートが遅いと言われがち
・基本練習ではパスがうまいと言われるのに試合では通らない
などなど、すべて足指・足裏など「足」の使い方で解消される問題ばかりです。
もちろん他の理由もあるかもしれませんが、複合的な原因のなかに決まって含まれているのが「足の使い方」です。
事前に収録した映像とコラボした川勝さんの講習で、どんなレベルの方にも理解しやすい形式で理論と練習法を提供します。
午前10時からの2時間と、午後1時からの2時間、計4時間の充実した講習をお届けします。
会場は高田馬場駅・下落合駅などから便利な「新宿NPO協働推進センター」です。
コロナの影響で人数は少し制限されますが、ぜひ多くのみなさんに知ってもらい、実践して欲しい情報により多くのみなさんの成長に繋がることを期待しています。
ーー【講習概要】ーー
■前半 午前10時〜 2時間
1)足指(足裏)で何が大事なのか?
・人間は寝たり座ったりするほかは、常に「足裏」で立っている
・ボールを扱う場面ではほとんど「片足立ち」になる
・「足裏」を意識できていないため「中足骨」を傷める中高生が多い
・足裏や足指などを意識しないで、プレーを高めることはほぼ不可能
2)では「足」はどのように使われているのか?
・これほど細かい骨で構成されているのは「手」と「足」だけ
・一番簡単な「足裏」「足指」の知覚体験方法
・「筋力」ではなく「神経系」、使えるようにするということ
・主なプレーと足指・足裏の関係(トラップ、各キック、ドリブル、スタートなど)
しかし最後に必要なのは「選手が何を目標としているか?」という問いかけ
(昼休み)
■後半 午後1時〜 2時間
3)現状把握から目標の確認
・選手一人ひとりのチェック方法
・チェックでの評価が低くても、普通のプレーには大きな影響はない
・競技レベルがあがっていけば、絶対に必要になる
・テクニックの細部を「自分の意識下」に置くこと
4)足指・足裏のストレッチ及びトレーニング
・「続ける意義」を選手自身が自覚する
・足指のストレッチ
・片足立ちトレーニング
・キック&トラップトレーニング
・ドリブルトレーニング
質疑応答
※なお、講習内容は変更される場合もございます。
ーー【開催要項】ーー
開催日時:2022年5月15日(日)10:00〜15:00 *途中昼食休憩1時間を含む
*受付09:30〜
開催会場:新宿NPO協働推進センター 会議室
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4丁目36−12 TEL 03-5386-1315
アクセス:以下のサイトで詳細をご確認ください
https://snponet.net/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9/
募集対象:本講習のテーマに興味のある方 指導者・学生など
募集定員:約30名 ※定員に達し次第受付を終了いたします
参加費(税込):一般8,200円(当日お支払い、現金のみ )
学生6,350円(当日お支払い、現金のみ)
[注意事項](必ずお読みください)
本チケットは「一般用」です。
「学生割引」の適用をご希望の場合はバリエーション欄でかならず「学生割引希望」をお選びください。またお支払い情報記入ページにあります「備考欄」に学校名・学年等をご記入ください。
「学生割引」を希望された方は当日、受付にて「学生証」の提示をお願いいたします。
当日ご提示いただけない場合は「一般」と同じ扱いとなり、差額をお支払いいただきます。
なお銀行振込の場合、お振込期限が「5月14日15時まで」となりますのでご注意ください。
当日は動画撮影(後日公開)を行う予定ですので、撮影に支障のある方はお申し出ください。
*本サービスは他の商品と異なり、ポイント制度はご利用できません。なお別途規定のキャンセルポリシーに関わらず、本商品に限りお支払い後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
商品詳細
分類 | 講習会受講チケット |
---|---|
仕様 | 一般用 *バリエーションで学生割引適用(メモ欄に学校名・学生証番号をご記入ください) |
プロフィール・その他
-
川勝良一 (かわかつ・りょういち)
1958年京都市出身。サッカー解説者・評論家、サッカー指導者。現在、関東大学1部リーグ拓殖大学サッカー部アドバイザー。ニックネームは「ケツ Ketsu」。京都商業高校 (現:京都先端科学大学付属高校)を経て、法政大学に入学。大学在学中より日本代表に選出された。大学卒業後の1981年東芝に入部。抜群のテクニックで「ゲームメーカー」と謳われた。1983年、読売クラブ(現 東京ヴェルディ)に移籍。3回の天皇杯優勝など1980年代のチームの全盛期を経験した。1990年に東京ガス(現 FC東京)へ移籍し、1991年のシーズン途中で現役を引退、コーチに就任した。1995年には日本サッカー協会公認S級ライセンスを取得。その後、ヴェルディ川崎ではユース監督・トップチーム監督、ヴィッセル神戸やアビスパ福岡でも監督を務めた。日本の「トップレベル」と「育成年代」両方での指導経験を持つ数少ない人材。テレビ解説、雑誌連載などで非常に実践的な指導育成、戦術論を展開する。経験や実績を踏まえるだけでなく、毎年イタリアを訪問して見聞・知見を広めることに努めている。イタリアを含め、海外での人脈も広い。
レビュー
0件のレビュー