川勝氏のキック理論がどのように中学生、高校生に伝えられるのか。川勝氏は理論家であり、一方、巧みな実践家でもあります。サッカー、特にキックに関わる具体的な練習を通して、子どもたちにも納得できる形で進められる実技指導は必見といえます。全体で4時間近い講習を合計約1時間に集約し、コンパクトでありながら密度の濃いDVDとなりました。
本編 36:54
●始める前に
キックの前に「止める」ことが重要
●座位リフティング
座った状態でリフティング(20〜30回)
コントロールのためには足の指を使う
●片足立ち2タッチ
リフティング(2人組)
振り足を地面につけず2人でリフティング(往復5〜10回)
●2タッチパス(2人組)
スピードボールをワンタッチでしっかり止め、すぐに返す練習
パスが浮いてもNG、止めたボールが体から離れてもNG
●強いキックとボールコントロール
バックスイングをとらないことで、正確なパスが打て、相手に読まれにくい
ボールの止め方
足の指を使ってボールを止める
●頭越しリフティング
頭の上を越えたボールを、反転してリフティングでコントロールして返す
●2 vs 2 門通し
1コートに2人ずつ入り、中央にコーン2個で門をつくり、コーンの高さより低く強いパスを通す
●インフロントキック
目標・的を設定する
イメージ通りのキックができるように足の角度を修正する
Q&A
【選手のどこに注目していますか?】
*本作品は2008年に制作されました。高校生への指導映像ですが、特に年齢に限定された練習ではありません。