元女子日本代表ヘッドコーチ中川文一氏が率いる富士通レッドウェーブが、2007年度皇后杯全日本総合バスケットボール選手権3連覇、WJBL初優勝を果たしました。
日本リーグ・Wリーグ優勝15回、オールジャパン優勝11回の静かなる闘将が「チームとしてのオフェンス」にどうこだわり、今、何をしようとしているのか。実際に富士通が行っている日常的な練習を収録しただけでなく、それらひとつひとつに中川ヘッドコーチ自身が解説を加えています。
中川ヘッドコーチはファンダメンタルに加えて「1 on 1はバスケットボールの原点である」と断言します。だからこそ、細かいシチュエーションを想定した実戦的なドリルを数多く行っているのです。
「できないことはやるしかない」。これが練習に対する中川ヘッドコーチの姿勢であり、前提です。貯金箱にこつこつ硬貨を貯めるように、毎日地道にドリルを続けることにこそ価値があるのです。
特に、この巻にはインタビュー「強いチームをつくる」を収録しています。「強いチーム」とはいったいどんなチームなのか?どんなことがポイントになるのか?何をすればよいのか?中川ヘッドコーチがじっくりとその真意を語りかけます。
またレクチュアリング(講習会)映像から、オフェンスドリルに関わる「中川語録」を紹介します。そこにはオフェンスを考えていく上でのたくさんのヒントが含まれているだけでなく、今日から生かせる練習法や技術が紹介されています。
本編 23:48
◆ムービングレシーブ
ジャンプストップ〜ベースライン側を抜く
ジャンプストップ〜シュートフェイク〜ベースライン側を抜く
ストライドストップ〜フリースローライン側を抜く
ストライドストップ〜ベースライン側を抜く
ストライドストップ〜シュートフェイク〜ベースライン側を抜く
送り足〜ベースライン側を抜く
送り足でストップ〜フリースローライン側を抜く
送り足でストップ〜シュートフェイク〜フリースローライン側を抜く
クイックステップ〜ベースライン側を抜く
ジャンプストップ〜ドロップステップ
◆レシーブ後のドリブル
1ドリブル〜フロントチェンジ
1ドリブル〜ボディビハインド
1ドリブル〜レッグスルー
1ドリブル〜ロール
1ドリブル〜フロントチェンジ(ダブル)
◆アウトサイド1 on 1
ムービングレシーブからの1 on 1
遅れ1 on 1(45度でミート)
遅れ1 on 1(フレアに動いてコーナーでミート)
◆インサイド1 on 1 ローポスト
ベースライン側を攻める1:ターンシュート
ベースライン側を攻める2:フロントターン〜シュートフェイク〜レイアップ
ベースライン側を攻める3:フロントターン〜シュートフェイク〜キキムーブ〜レイアップ
ベースライン側を攻める4:ドロップステップ〜レイアップ
ベースライン側を攻める5:ドロップステップ〜ストップ〜ターン〜バックシュート
フリースローライン側を攻める1:フックシュート
フリースローライン側を攻める2:シュートフェイク〜バックターン〜レイアップ
フリースローライン側を攻める3:シュートフェイク〜ターンシュート
フリースローライン側を攻める4:レイアップ
フリースローライン側を攻める5:ドロップステップ〜レイアップ
フリースローライン側を攻める6:ドロップステップ〜シュートフェイク〜フックシュート
1 on 1
◆インサイド1 on 1 ハイポスト
バックターン〜レイアップ
フロントターン〜ターンシュート
バックターン〜シュートフェイク〜1ドリブル〜ジャンプシュート
リバースターン〜レイアップ
リバースターン〜クロスオーバーステップ〜レイアップ
リバースターン〜ジャンプシュート
1 on 1
◆インサイド1 on 1 ペイント内
1 on 1
◆ディフェンスの逆をつく動き
ターン〜レイアップ
ターン〜ジャンプシュート
ターン〜シュートフェイク〜1ドリブル〜シュート
ターン〜レイアップ
INTERVIEW「強いチームをつくる」
本編 08:03
LECTURING
オフェンスに関わる「中川語録」を全3巻に分けて紹介しています。
本編 09:55
・ 1 on 1はバスケットボールの原点
・ボールのもらい方
・浜口典子選手のローポストプレー
・ローポストでのボールのもらい方
・ハイポストからのドライブ
*本作品は2008年に制作されました。撮影時の状況により一部音声に聞き取りにくい箇所がございますのでご了承ください。